エネルギーをためる
最近、元気がありません。
家にいて、自分の部屋にいるときは、パソコンをいじりまくってダラダラしてしまいます。
周りの目を気にしてしまうタイプなので、外に出ているときはまだマシですが、それでも偽りの元気というか、カラ元気というか、まあそんな感じです。
やるべきことや、こうしていきたい、ということはあるのに、今はそのための実際の行動ができなくて、罪悪感とか、何やってんだろ俺、みたいな軽い絶望を感じています。
何をするにも元気やエネルギーは重要です。
土台をどっしりと整えなければ次の一歩が自然と出せません。
本当に情熱を注げるような自分の才能を生かせてやりがいもあって、朝目が覚めた瞬間から夜寝るまで考えてしまうようなことがあれば、そんな元気やエネルギーなんて必要ないんじゃないか?と思うこともありますけど、
そういうのって「探す」っていうより、結局は色々と真剣にやっていく中で「見つかる」ものだと最近思います。
なので、まずは真剣勝負の世界に踏み出し、そこで戦い続けなければいけない。
そのために必要な元気やエネルギーを蓄えることをやっていきたい。
で、そこでまず考えたことが、
「エネルギーってどうやってためたらいいの?」
「エネルギーをためるには何をしたらいいの?」
「エネルギーの要素や材料ってなんなんだろう?」
ということです。
僕が今考えつく「エネルギーの材料」
【肉体のエネルギー】
・体のコンディション、健康を整えること
・運動、筋トレ
【性のエネルギー】
・禁欲 or 減欲
【精神のエネルギー】
・自己肯定
・心地よさ
だいたいこんな感じ。
この中で一番材料集めが大変だけど、もっとも大きなエネルギーの材料になるのが「自己肯定」。
で、これは自分で決めたスケジュールをきっちりこなすことで少しずつたまっていくものだと思う。
それと、常に自分の意志で選択して、責任を持つこと。
当分は、エネルギーの材料を集めて、エネルギーの底上げをしていこうと思う。
やるべきことをやりながらだけど、エネルギーをためる行動をスケジュールに落とし込んで、それをちゃんと守ることを徹底します。